タイトル

第1回 第2回 第3回 第4回 第5回
第6回 第7回 第8回前編 第8回後編 第9回



 8ヶ月もお待たせしたかと思えば、その3ヶ月後にはもう更新。なんという気ままさ!この予測不能なスリルとサスペンスが道場やぶりの醍醐味(?)。
さて、遠征編第2弾はもうわかってるっしょ、尾張の国、名古屋。いつもとはちと違うところで、盛り上がりまくりで語りまくる先ちゃんと徳さん。
はっきり言って今回も内容が濃いよ〜、心して読んでちょーよ!!

T: のっけからなんなんだけどさ〜・・・って今、気がついたけど、こういうノリで始まるの多くないか?
E: へっ?そお?いつもダラダラと始まるから覚えてないよ。
T: フーン、まぁいいや。いや〜のっけからなんなんだけど(笑)、今日の「唐そば」、相変わらずウマかったわー。
E: ほー、今日の昼飯は「唐そば」ですか。あそこ、まだすごい行列なの?
T: もう、そんなに並んでないよ、5,6分待つぐらいかな。だから、今はみんなイスに座れる富豪状態(道場やぶり第2回を参照)。
E: 貧民も平民もないと(笑)。いやぁ、お互いアレですな・・・言われなくてもラーメンを食ってますな。俺も今日、実は前から気になってたラーメン屋に行ってきたんだ。昨日、ラーメン本を見てたらどうしても行きたくなっちゃって(笑)。
T: フムフム。そう言えば去年の11月頃の話なんだけど、俺の地元の例の店、ある日を境に突然並び始めたんだよ。しかもその店だけじゃなくて近くの他の店もみんな混ん でるんだよね。それってもしかしたら、その時期になるとラーメン本がやたらと発刊されるからなのかもね。
E: あー、そう言われればそうだね。
T: 本だけじゃなくて、テレビでもやたら特集されたりするしさ。
E: やっぱ寒くなるとね・・・
T: 季節もんってことですか、ラーメンは(苦笑)。まぁ、こうやってイロイロ本が出ると、何かしらは必ず目にするし、そういうの見ると食べたくなるもんな。
E: そうそう!もう、ガマンできなくなる(笑)。
T: だけど、そういう効果って即効性はあるんだけど、長続きしないんだよ。俺の地元の店も、1ヶ月ぐらいはすごい行列だったけど、それを過ぎると全然並んでない(笑)。おいしかったら、また食べにくるハズなんだけど・・・なぁ。相変わらずだよな、ラーメン業界。
E: おいおい、しょっぱなから話がそれてるよ(笑)。そろそろ本題に入ろうよ。
T: おっ、そうだね。では、えー、今回は予告通り遠征第2弾、名古屋編ということで・・・
E: 行ってきましたねー。降って湧いたような名古屋編。
T: うはははは!でね、ラーメン道場やぶりってまだ6回目だし、東京ちゅーか、地元でも行ってみたい店はまだまだいっぱいあるじゃん。例えば100回やってて、「じゃぁ、名古屋にでも行ってみるか」だったらまだわかるんだけど・・・なぜ、名古屋なのかとみんな不思議に思うだろうね。
E: それは、俺たちがちょっとしたチャンスも逃さないというか、ラーメンに対してすごいアグレッシブというか(笑)。
T: (爆笑)だからさ、今回の本当の目的はこの道場やぶりなんだけど、本来の行った理由っていうのは?
E: あれっ(笑)? ま、いいか。えー仕事の依頼があったんですねー。名古屋の、とあるデザイン系の専門学校から講演っていうか、2時間くらい生徒の前でしゃべってくれないか、という。それなら、とりあえず1泊してちょっと行ってみるか、と。
T: はははは・・・なんだよ、それ。
E: あのさ、さっきも言ったけど、今、俺たちラーメンモードに入ってるから、地方での仕事と聞くと、もう条件反射で「おっ、ラーメン!」って頭に浮ぶじゃない。それで、引き受けたって言うのも、正直ありますな。
T: って言うか、かなり大きいね(笑)。
E: うん、7割くらいかな。あとの3割が、講演というものをここらで経験しておくのもいいかな、っていうね。
T: 圧倒的にラーメンに心ひかれて、引き受けさせていただいたということですか(笑)。
E: そーですな。だけどホラ、俺、名古屋には女房の実家があるじゃない。
T: ああ、そうだよね。
E: だからね、名古屋はそれなりに馴染みのある街だったんだけど、食い物に関してはズーっとイマイチだなぁと思っててね。
T: うん、俺も名古屋へは前の会社(某外食産業)の出張で何回も行ってて、仕事柄いろんな物を食べたけど、オイシイものに当たった記憶ってないもん。
E: それに1ヶ月くらい前にも大地さん(アニメ監督)と行って、名物と言われている櫃(ひつ)まぶしを食ったんだよ。だけど、「やっぱりこんなもかぁ」で終わっちゃって・・・

味噌煮込みうどん

T: そうなんだよね。それにラーメン本を見ても名古屋の情報ってすごく少ないし。
E: うん。だから今回もサビシーイ道場やぶりになっちゃうのかとちょっと不安が頭をよぎったね。しかも名古屋の人においしいラーメン屋を聞くと、みんな口を揃えて「味仙(みせん)」と「スガキヤ」って言うじゃん。
T: そうそう。その「味仙」というのは名古屋に昔からあるお店で、そこの「台湾ラーメン」というのが名古屋では1番旨いラーメンだって話でさ。
E: でも、そのラーメンって話に聞くと、味が濃くて、辛くてまるで坦々麺みたいな感じらしいんだよ。それって俺たちが求めている、その土地独特のラーメンとは全然違うもんだし・・・
T: そうだね、あと「スガキヤ」もね。外見はまるでサーティワンかミスタードーナッツ。
E: 名古屋の中・高校生はみんな学校帰りに寄って食べるらしいよ。
T: うん、だってラーメンは270円という、今の牛丼みたいな値段だもん。それに他のメニューも安いし、学生にとってはオアシスだよな。
E: だから青春の味って感じみたいで、「スガキヤ」のこと悪く言う名古屋人はいないね。
T: うん。地元の人にとっては大切な店なんだね。だけど、俺たちの探してるラーメンとはこれまたちと違う。だから名古屋のラーメンってキワものしかないのか?やっぱりラーメン不毛地帯なんかなぁ・・・と。
E: そんな、ちょっとネガティブな気持ちで名古屋へと向かいました。
T: で着いたのが、とある土曜日の午前11:30頃。講演は3時からだったんだけど、ちょっと早めに行って、まずは昼食にラーメンを食おうと(笑)。
E: もう、最初っから企んでました。
T: そんなワケで名古屋に着くやいなや、わき目も振らずにタクシー乗り場へ。
E: うん。
T: あれはもう・・・ラーメンを食べに行ったんだなぁって俺、つくづく思うんだよ。
E&T (爆笑)
E: いやーだって義務感のようにね、「ちょっと、まわれないかな」とかね。俺今回ね、2日の間に行けるだけ行こうっていう覚悟を決めてたのよ(笑)。
T: なるほどね。ラーメンマニアのように1日5杯完食!みたいな?
E: うおぉい!それって前回の仕返しか?(笑)。
T: だって最近夜な夜なラーメンを食いに行ってるらしいじゃん、江口さ〜ん。いよいよマニアちっくな生態になってきたんじゃないのぉ?(チクチク)。
E: エッ?なんのこと?俺はただ・・・ラーメン道として・・・エー修行にですね、励んでるだけなの!
T: フーン、まぁそういうことにしておきますか(ニヤニヤ)。
E: (ホッとして)で、まず向かったお店は「三吉(さんきち)」。
T: うん、ここは「魚ダシ系で無化調、素材にこだわってます」という、今東京でハヤリのラーメンを名古屋で初めて出して、すごい人気だというお店。そんなら道場やぶりにピッタリじゃないかと・・・ね?
E: スキあらば、いくらでも語ってしまおう!と(笑)。あともうひとつ、そこに決めた理由は昼間に営業していて、しかも駅から1番近そうだったから。
T: そうそう、俺たちが今回行ってみたかった店って、夕方から営業っていうのが多くてね。キワものなのかと思いながらも、みんながそんなにすすめるなら、と「味仙」へも行ってみたかったんだけど、夜しか営業してないんだよ。
E: だから「三吉」が唯一昼間に開いてて、しかも駅から近そうだった。要するに決してポジティブな理由で選んだわけではないんだよね。
T: だって何もね・・・東京ではやってるラーメンを名古屋で食べてもね。
E: 最初は歩いて行けるんじゃないの、とか言ってたんだけど・・・すっごい遠かったね、走れども走れども着かない(笑)。
T: 多分6,7キロは走ったと思うんだよ。でも、その間にラーメン屋は3,4軒しか見なかった、東京じゃ100軒は見るよね。
E: そうだね。まぁそんなこんなでやっと着いて、タクシーを降りた瞬間・・・・
E&T びっくりしたよね。
E: 行列が・・・すっごい行列がぁぁぁ!
T: (笑)まぁ、着いたのが昼ちょっと前っていうのもあるんだろうけど、30人くらい並んでた。途中で10人くらいの団体があきらめて帰ったから、ラッキーだったけどね。その行列を見て俺は「ラーメン屋やろう!名古屋で!」って思ったね。
E: また、その話かい(笑)。だからさ、その件については「大勝軒」に行った後の社内会議で真剣に検討したけど、見送りにしたでしょ。
T: でもさ今これだけ情報が氾濫してて、テレビや雑誌で「これが東京の魚ダシ系ラーメンだ!」とか強烈にプッシュするのを見てたら、絶対食べたくなるじゃん。だけど、名古屋にはそういう店が少ない。そこにポ〜ンと「まさにコレが東京で今ハヤリのラーメンです!」つーのを出すのよ。
E: 「麺屋 武蔵」や「竈(かまど)」みたいなのを?
T: そうそう。それの外観や店内の造りとかを真似してさ・・・あとお揃いのTシャツとバンダナを揃えたら、繁盛店のできあがり〜(笑)
E: チクチク刺しますな。でもさ、「三吉」の外観は普通 のラーメン屋でネオンがチカチカしてて、そういうところは今風じゃないんだよね。
T: うん、結構フツーのラーメン屋。だからひょっとしたら「いいかも」とは思ったけどね。
E: それはそうと、エライ待たされましたね、人数のワリに時間がかかった。まぁ、10人くらいしか座れない店なんだけど。
T: 本当に回転率が悪いの。20分ぐらい経っても全然列が進まなかったから、どーなっちゃうんだと思ったよ。
E: で、結局50分待って、10分で出てきました(笑)。「大勝軒」以来だね、こんなに並んだの。
T: あそこは熱々だし、量も多いから時間がかかる理由はわかるんだけどね。まぁ、そんなこんなでようやく店に入って・・・で、なーんかいろいろメニューあったね。
E: うん。味噌、しょうゆ、塩、そしてそれぞれに普通 と薄口がある。
T: 俺たちはしょうゆの普通を頼んだんだよね。で、結論なんだけど、江口さんどうだった?
E: 完全に今の東京でハヤリのラーメンだったね。
T: うん、でもそこらへんの店よりは旨かったと思わなかった?
E: そうそう、個人的には「武蔵」とか「竈」よりおいしかったね。
T: 魚の香りがプ〜ンとして、鶏や豚のスープもベースにあるという、まさに今風のスープ。
E: でも、麺は細かったよね、最近ハヤリの店は中太っていうのが多いけど。
T: しかも最後まで伸びずに食べれたから、あれは工夫した麺だね。 おっ、これってプロっぽい発言じゃない?
E: (全然聞いてない)俺の好きな西荻の店もあれくらい細い麺を使ってるんだけど、近頃じゃめずらしいよね。
T: なんだよ〜人の話聞いてないじゃん(笑)。それでチャーシューは今風の柔らかめ、味は良かったけどね。
E: そして玉子は・・・これまた半熟。しかも半分で100円!!相場の倍じゃん!
T: 俺たちはラーメンにもともと玉子が入っているのを知らなかったから、トッピングで頼んじゃったんだよね。
E: 玉子、すっげぇ高いよ(笑)。って言うか、ここのラーメンって高いと思わない?麺も少ないしさ。
T: 麺もだけど、スープがすっごく少ない。東京の今風のラーメン屋の良いところって、スープがたんまりと入ってるところなんだよね。ところが、ここのは麺がスープからこんもりと出ちゃうくらい少ない(悲笑)。
E: 全体的にこじんまり・・・って感じだよね。丼が大きいからよけいそう感じるのかもしれないんだけど。
T: 懐石料理みたいだった。器が大きくてその中にちょろりと料理が入ってる・・・でも、ラーメンってそういうもんじゃないでしょ!!
E: だけど、ここでは早食いの俺様は5分で食い終わったね(自慢げ)。
T: そーいう話じゃないんだけど・・・。まぁ、ここでは麺に溺れるヒマもなかったし、大盛もやってなかったからね。
E: だから、ここではみんなラーメンと一緒にご飯ものを食ってるんだろうね。
T: うん、ご飯類は充実してた。
E: これもきっと、東京の流れだね。
T: チャーシュ飯が250円、炊き込みご飯が200円、そして白飯が100円か150円くらいだったかな。
E: 炊き込みご飯っていうのは、あんまり東京では見かけない。
T: そうだね。で、ランチタイムはラーメンとご飯ものをセットにすると50円安くなる。だから、思わずチャーシュー飯を頼んじゃったよ(笑)。
E: 俺は新幹線の中で駅弁食ったから飯はいらん、と思ったけど結果的に食っても良かったね、って言うか食えたね、あのラーメンの量なら。
T: チャーシュー飯は旨かったよ〜あれはかなり好きな味。お替りしようかと思ったくらい(笑)。
E: あとホラ、ご飯ものにはなぜかシイタケの煮物がついてたじゃん。
T: そうそう、あれは不思議。漬物だとばっかり思ってたのに。
E: でもさ、なんでシイタケなんだろう?まぁ白飯となら合うのかもしれないけど、チャーシュー飯や炊き込みご飯には別 にいらないよね。
T: う〜ん、あれはあきらかに邪道(キッパリ)。ちょっとプロっぽい言い方するけど、あの量 というか大きさであの味付けだとラーメンの味を壊すね。ちゅうのはシイタケって生でも、ほんで干したのはもっとなんだけど、すごく香りが強いでしょ。口の中に含んだ瞬間、香りが立って、胃の中に収まった後も香りが戻るくらい。だから食べ物の味をものすごく狂わすんよね。
E: さすが!プロは奥が深いねぇ(笑)。
T: “ういろう”がついてくるなら、まだわかるけどね。
E: はぁ?なんだよーせっかく誉めたのに。
T: はははは。まぁ、名古屋の人はなんかがついてくると、トクした気分になるんじゃないのかな。
E: あー!喫茶店のモーニングもいろいろついてくるって言うしね、オマケ感覚?
T: この、量が少ないとか、オマケがついてくるとかって、名古屋の民族性だと思うんだよ、みんなが知ってるように。
E: ウハハハハ・・・知ってるか?
T: えっ、有名じゃない?ホラ、結婚にかける費用は日本でナンバーワンっちゅうくらいお金を使うでしょ。そういったところには羽振りがいいけど、それ以外の日常の生活は・・・
E: あーそれはね、女房とか見ててもヒジョーによくわかる。買い物するときには必ず値切らなきゃいけないと思ってるみたいだし、日常の生活にはすごい細かい。
T: ほぉー
E: だけど、人にご祝儀とかあげる時とかはすっげぇ気前がいいの。
T: うん、良く言えばしっかりしてる。
E: 悪く言えば・・・ケチ(笑)。
T: (笑)その長い年月をかけて築きあげられた民族性が、ラーメンにも出てるんだよ。「三吉」ってあきらかに良い素材を使っていて、いい味してるじゃない。そこには惜しげもなく金を使うんだけど、いざお客さんに出そうとするともったいなくなっちゃってスープ少ないんだよ。
E: アハハハハ!!
T: あのラーメンって700円だったけど、あれを800円にしてスープを増やしてくれたら俺はスゴイうれしいな、だけどこれは東京人の発想か?
E: う〜ん、700円のラーメンっていったら東京でも結構高い方だからね、やっぱり名古屋で800円はキツイんじゃない。
T: そりゃ言える。でもさ、あそこは土地代やら人件費やら東京より絶対に安いと思うんだよ。それにもかかわらず、東京と同じ値段でスープが少ない。
E: しかも玉子は半分で100円(笑)!!
T: もう、ケチ!だけどそのケチくささが名古屋らしくてすっごいうれしかったの。“らしさ”があるっていうのは、やっぱりいいよね。そういう意味で私は概ね「三吉」好きです。
E: (笑)でもさ、あのお店の主人はなんで、ああいう店を名古屋で出そうとしたんだろうね。
T: まあ、東京で食べてはまったんだろうね。
E: あと、他とちょっと差別化するとかね。
T: なるほどね。
E: でもさ、専門学校の先生からラーメン本をもらったじゃない、それを見たら結構、こういう店あったよね。
T: うん、家系とかも進出してきてるみたいだし。
E: 「三吉」の壁にもどこかの大学のラーメン同好会がどーしたって貼ってあったじゃん。
T: だから今東京にやたら多い、例のチャンプの方々を慕うような、いつもラーメン情報をネットとかで見てるマニアの方たち、もしくはラーメンフリークの方たちの名古屋版がいるっちゅうことですかね。実際その本を見ると、「三吉」はラーメンマニアの人気投票で第1位 の店になってるしね。
E: まぁ、そういう方々にウケちゃう感じの店だね、ここは。
T: そうだよね。でも、なかなか良いお店でしたな。
E: うん、一発目でそうだったから、「おっ、なかなかじゃん」って思ったよ。
T: 正直言って、あれっ意外だなぁと思った。まぁ、そんなこんなで予想外に時間がかかっちゃったんで、また名古屋駅までとんぼ帰り。結構ギリギリだったね。じゃ、少し仕事の話でもしておきますか。
E: うん。講演ね、一人で話すのはちょっと不安だったもんで、まぁ、こんな感じで、普段どおりに徳さんと雑談風にやろうかとね(笑)。
T: 俺がインタビュアー役で、江口さんに質問するみたいな感じだったんだけど・・・
E: あーいう講演会もめずらしいよね。「えっーと、どうしましょうか」「何を話しましょうか」なんて、途中で2回くらい話が続かなくなっちゃった(笑)。でも後で学生のアンケートを読ませてもらったら、「そのダラダラした感じが良かった」とか書いてあったよね。
T: 多分、学生たちって日ごろ先生の話を聞いたり、たまにゲストが来ても、話慣れた人が当たり前のように話すから、フツーにやりすごしてると思うんだよ。で、意外性(?)を伴ったダラダラの我々はちょっとおもしろかったのかな、と。
E: 確かにそうかもね。いやぁ、なかなか貴重な経験をさせてもらいましたワ。
T: 中にはイマイチだったみたいなことを書いてたのもあったけどね。
E: まぁ、人それぞれだから・・・概ね好評だった、ということで。
T: そーだね。
E: で、その後サイン会に突入・・・あれって結構ちゃんとしたサイン会だったなぁ(笑)、50人くらいに書いたもん。その後、先生や職員の方々と打ち上げっていうか、ご飯を食べに行きました。
T: 先生たち、みんな良い人だったね。
E: うん、楽しい飲み会だったよ。
T: で、その時に先生たちに名古屋で1番おいしいラーメンは?と訊ねたら、やっぱり「味仙」。
E: そう。「味仙」か「スガキヤ」。
T: でも「味仙」の味は濃くて、辛くてかなり強烈らしいんで、飲んだ後でそれを食うのはちょっとね。
E: だから俺たちが目をつけてた、「江南(こうなん)」という店の場所を聞いてみたら、近くに本店があるっていうんで・・・
T: 「ゆくか」「ゆこう」「ゆこう」ということになって、ゆるりと全員で行ったのでござるよ。
E: なんだよ、それ(笑)。
T: いいの。この風流な粋ってやつ、そちにはわかるまいのー。
E: はいはい(苦笑)。でもさ、5時間近く飲んで食ってたから、腹は満たされてたハズなのに、脱落者は一人もいずにみんなでラーメン食いに行ったよね。先生たちノリノリだったもんなー。
T: 着いたのは閉店ギリギリ、しかも全員酔っ払い(笑)。
E: もう、店で写真を撮るわ、大騒ぎするわ・・・
T: 他のお客さんはさぞかし迷惑だったろうね。それで、みんなでラーメンを注文して、おまけに俺たちは炒飯と餃子まで注文しちゃった。しかも、江口さんは炒飯を半分くらい一人で食っちゃってさ。
E: だってさー頼んだの俺だもん(笑)。
T: ワハハハ・・・そーいう問題じゃないでしょ。
E: いやぁ、食ったらすごい旨くって、みんな少しづつ食べて残ってたから、もういいのかなって思って食べたんだよ。そしたら徳さんがさ・・・
T: あの炒飯は甘くて旨かったじゃん。だからお替わりしようと思ったら・・・もうないんだよーーー(泣)。
E: 遅いな(笑)。でも徳さん、そのかわりに餃子食ってたじゃん。
T: 餃子もウマかったワ(ニコニコ)。いわゆる餃子というより、肉まんみたいな味。だけど、これがまたいいんだよぉ。
E: 俺は焼餃子が出てくるとばかり思ってたら、水餃子だったんでちょっと期待ハズレだったな、おいしかったんだけどね。あー!ところで、肝心のラーメンの話はどうなった。
T: おっ、そうだ。今回も脱線しがちですな(笑)。いやぁ、とにかくラーメンめちゃくちゃ旨かった!
E: 本当に旨い(うなるように)。
T: ウン。麺は細くて、ダシがしっかり効いてるんだけど、しょうゆ色はそんなにしてないスープ。野菜と豚肉の味がキレイに溶け込んでて、甘みがあってウマイ。
E: チャーシューもおいしかったなー。あれは俺が好きな食感ですワ。
T: 肉感があってジューシーだったね。それで、俺は「江南」のラーメンに京都の「第一旭」を感じたんだよ。「第一旭」のパワーとインパクト、いい意味での下世話さ・・・それを良くも悪くも上品にしていったのがこの味なんじゃないかと。
E: いやぁ、俺は食のプロじゃないからよくわかんないんだけど、ここのは品があって、だけど味にちゃんとパワーのあるラーメンだったね。
T: 江口さん、その発言は立派にプロだわ(笑)。

江南

E: そういえば、東京でああいうラーメンってないよね?
T: う〜ん・・・でも、横浜の中華街にでも行ったら、ありそうな気がする。昔、神戸の中華街で食べたラーメンがあの味わいに似てたんだよね。
E: ふ〜ん。そう言われれば、まさに中華料理屋のラーメンという感じだよね。
T: ここは中華料理屋だもんね。酢豚とか一品料理があったし、きっと何を食っても旨いと思うよ。
E: そうだね、店の造りもそうだったしね。だけど、俺はここって昔からあるって聞いてたから、もっと汚い店だと思ってたのよ。そしたら、建て直しをしたみたいで小ギレイだったじゃん。だから、店に入った瞬間「あれっ?こんなんかー」って少しガッカリしたんだよ。
T: 俺も思った!江口さん、酔っ払ってはいてもそのへんは冷静に見てたんだねー。ここは「江南」じゃなくて「港南」とかいう店じゃないかとキョロキョロしちゃった(笑)。でも、食べたら・・・ね。
E: 目からウロコがぼろぼろ落ちました(笑)。
T: とは言っても、酔ってたからちょっと自信が持てなくて、また次の日に確かめに行ったんだよね。
E: うん、ホテルで朝飯を食った後にね。
T: いやぁ〜あの日は良く食ったワ。江口さんは二日酔い気味で朝食をあんまり食べれなかったんだよね。
E: 朝食はビュッフェだったけど、徳さんさ、洋食だけにとどまらず和食も食ってたよね。「俺、絶好調だワー」とか言いながらバクバクと(笑)。
T: だって、旨いんだもん。
E: 本当にすげぇよ。
T: まぁね(ちょっと自慢げ)。それでこの日は「江南」のタワー店へと。前日に行ったのは本店で、タワー店は比較的できたばかりなんだけど、すごい行列店だという話を聞いてて、果たしてどれくらいなんじゃい、という怖いもの見たさ、みたいな気持ちもあって行ってみましたね。
E: このタワーというのは、名古屋の駅の上に去年ぐらいにできたツインタワーで、高島屋や東急ハンズ、ホテルとかが入ってる、まぁ俗に言う駅ビルの進化系って感じですかな。ここに来れば、食事もショッピングも全て間に合っちゃう。
T: もう名古屋中の人がここに集まってんじゃないかってくらいスゴイ人出!
E: 活気があったよね。まぁ、日曜日だったしGLAY展もやってたし(笑)。
T: その12,13階がレストランフロアーで、「江南」のタワー店もそこに入ってる。
E: お昼時っていうのもあるんだろうけど、どの店も人があふれてたね。
T: うん、その中でも「江南」はぶっちぎりの行列店、というか実際に店の前に並んでるワケではないんだけど・・・
E: では、私から説明します。エー、この店ではまず、行くとポケベルを渡されます。で、順番が来たらそれを鳴らしてくれる。それまではご自由にってことで、並んで待たなくていいんですな!このシステムはすっごい画期的。
T: あれは本当にイイ!電波の届く範囲だったらブラブラしていられるし。
E: それに時間の目安を教えてくれるんだよね。だから俺たちはその頃に店の前に戻ったらちょうど鳴ったね。
T: うん、だいたい30分ぐらいだったかな。だから店の前で5,6分待つだけで入れた。
E: あれは合理的だわ、ムダがなくて非常によろしい(笑)。
T: お見事ですな。これは奇をてらったサービスじゃなくて、いつも言うようにお客さんの方を向いたサービスだよね。
E: しかも、店内に入って席に案内された時、すでにテーブルはきれいになってて、水とはしが用意されてた。それに店内も厨房もすごくキレイ。
T: 混んでいるわりには店内は全然ごった返してないし、テーブルとテーブルの間もちょっとゆったりめ。
E: ここも本店同様、ふつうの中華料理屋みたいな雰囲気でね。
T: で、働いている人はみんな感じが良くて、サービスも気持ちいい。
E: 水がなくなったらタイミングよくついでくれる、何にも言わなくてもいいんだよ。
T: そうそう、それに、注文を取りにくるタイミングとか、丼をさげる時の「お下げしてよろしいですか?」と聞いてくれるときのが押しつけがましさの微塵もない口調とか。まだ残っているのに、聞きもせずに下げるヤツとかいるじゃん。
E: なんかもう、よどみがなかったね、全ての流れに。俺は感動したよ。
T: もう全てがプロフェッショナル。しかも、ラーメンは旨い!前の日酔ってはいても俺たちの舌は確かだったとひと安心(笑)。
E: 本当にいい店だったなぁ。あー思い出すとまた食いてぇ。
T: いい店の話をしていると、絶対食いたくなるね。そんな大満足な気分で「江南」を出て・・・じゃ次は例の話をしちゃう?
E: (ニコニコ)おっ、いよいよしますか。
T: 店の名前言っちゃう?
E: いや、教えたくないね。みんなに、特に先生たちには荒らされたくないからな・・・俺たちだけの宝物!ウフフ。
E&T (爆笑)
T: えー江口さんたっての希望なんで、そのタワーの中の、とある喫茶店とでも言っておきますか・・・そこへお茶を飲みに行きました。
E: すいてそうだったし、ここでいいや、みたいなノリで入ったんだよね。
T: うん、店名から想像するとちょっと暗くて重厚そうなイメージだったしね。
E: と・こ・ろ・が!!店内の壁は真っ白、窓は大きくて外からの光がいっぱい入って、明るくてしかもポップでカワイー内装。

イスとテーブル

T: テーブルとかイスの素材や色合いもすごいオシャレで、いま時のカフェ〜って感じ。また、窓から見える景色もね。
E: コカ・コーラの金属の看板が真正面に見えて・・・あれは借景ですな(笑)。あんな仕事場欲しいよ、あーいうとこならバリバリ仕事しちゃうね。
T: 何をゼイタクなことを言っとるか。ますます仕事しないクセに。
E: ウッ(言葉につまる)・・・ま、話は変わるけど、そんな感じで店内はすごくいい雰囲気、だけど!もっと良かったのが・・・
E&T お姉ちゃんがみ〜んなカワイイ!!
T: 顔がカワイイってことだけじゃなくて、みんなすっごい感じがいいの(ヘラヘラ)。
E: そう、だから教えたくないの(笑)
T: もう、心が洗われるの(うっとり)。
E: ほんとうに。しかもサービスがいい、教育がちゃんと行き届いてるんだよ。
T: もう、お見事!目線はちゃんとお客さんを見てるんだけど絶えずキチンと仕事をしてるんだよ、誰もサボってないの。
E: 制服もカワイくて清楚なんだよね。俺はウサギみたいな顔の子がお気に入り(笑)。
T: エヘヘ・・・俺は全員(ニンマリ)。まずね、笑顔がいいのよ。
E: いいねぇ。
T: お客さんの前で自然に笑顔が出せるの、作るんじゃなくてね。例えばオーダーした後に「こちらでよろしいですか?」って言ったときの笑顔!もうね、そのまま抱きつきたくなる(笑)。
E: それでね、俺たちウレシくなっちゃってそこにいる間、ずっ〜とニコニコしてて・・
T: ちがうよーニコニコじゃなくて、ニタニタ!
E: ワハハハ・・・他のお客さんは女の人がほとんど、その中でおやじ2人が不自然な笑顔でヘラヘラしてんの(笑)。またさ、あのしとやかな雰囲気や態度が、かわいく見えるんだよねー。

カワイイカフェ

T: 景色もいい、お店の雰囲気もイスの座り心地もいい、そしてお姉ちゃんはすこぶる感じいい!でついさっき旨いラーメンを食ってきたばっかり。もう幸せの極地なのよ。こんなに幸せを感じるときって、そうそうないわけ。
E: もう、2人とも幸せにひたって、ウットリしちゃってんの。
T: ハァ〜(大きなため息)俺はあの夜、寝つけんかった(笑)。
E: (爆笑)そんなにかよ!
T: なんちゅう、いい店なんだぁ〜〜〜!あっこは天国ですな。
E: 欲をいえば、もうちょっとかまわれたかったかなぁ。エヘヘヘ。
T: まぁ、ちょうど良かったんじゃない?俺たちずっとニタニタしてたから気持ち悪かったと思うよ。
E: 陰で「あのオヤジ2人、気持ちわる〜い」とか言われてたりしてね。
T: ハッ(我に返る)。俺、今江口さんの“女道者”が少し移ってなかった?
E: ふふ〜ん・・・もう、あなたも立派な“女道者”ですよ(ニタニタ)
T: ひぇぇ〜〜違うって。だってここは喫茶店だもん。
E: (ニヤニヤ)逃げてもムダムダ。ま、いいけどね。で、「江南」と喫茶店ですごい良い気分になってたんで、じゃ、もう1軒チャレンジするか、という話になって。
T: うん、実は前の日にラーメン本を見てた江口さんが、なんと「喜楽」という店を見つけてね。
E: その本にはラーメンの写真も載ってたんだけど、もうまんま渋谷の「喜楽」なの。
T: 「喜楽」と言えば、俺が愛してやまない店で、それと同じ名前の店が名古屋にもあるんか!と思って・・・もし時間があるようだったら行ってみたかったんだ。
E: あの写真を見たら、誰でも確かめたくなるよね。
T: うん、これはもう、渋谷の「喜楽」で修行していたか、もしくはすっごい好きで通いつめて、志を持って始めたんだろうと、それなりの味の期待をして行ったんだよ。確かに看板は「喜楽」でした・・・
E: なんかノボリがいっぱい出てたよね。「やわらかチャーシュー」とか「おいしいチャーハン」とか(笑)。ついでに電飾看板もチカチカしてたし。
T: あれを見た瞬間(絶句)・・・・。
E: それで、本で見たラーメンは「喜楽ラーメン」というものでね。
T: そう、店名を冠にしてて、メニューの一番上に載ってる。だけど他にも味噌とかしょうゆとか台湾ラーメンとかいろんなラーメンがあった。
E: お客さんは学生が多くて、普通のラーメン屋という感じ。そう言えば「喜楽ラーメン」だけ丼が違ったよね。
T: うん、真っ白い丼でこれは渋谷の「喜楽」と一緒(笑)。
E: さらに、「喜楽ラーメン」だけ麺が違う。
T: 平たい麺で、ルックスはこれまたそっくり。これは俺、すごくうれしかったんだ。なぜかと言うと、「喜楽」の麺は1年半くらい前にちょっと変わっちゃったんだけど、ここの麺は昔のに見た目がそっくり!
E: でも、食ったらね・・・
T: フツー(ガックリ)。いや、そこそこの麺だと思うんだけど、あまりにもルックスが一緒だったから・・・本物喜楽の麺にはマジックがあんのよ。ツルツル、シコシコでなおかつピカピカしてる、そんでもって麺自体に旨味があるんだよぉーーー(叫んでる)。
E: ツルツルはしてたけどね(笑)。それに焦がしネギが入ってて、具はもやしとチャーシュー、それと味玉。だから写真で見るとそっくりなんだけど・・・
T: 現物を見ると江口さんがよく言う“オーラ”、それが・・・もう全っ然ない。
E: これは本物の「喜楽」と比べてということだけじゃなくて、もうラーメンそのものにオーラを感じないんだよね。
T: 要するに・・・「なんちゃって喜楽」だったんですねー。スープもかなり違ってたし。
E: カップ麺の「喜楽」よりはマシだったけどね(笑)
T: そうそう、それよりは似てる。だから、渋谷の味を再現しようとしてるのはわかるんだよ。一生懸命真似しようとしているんだけど、志と腕が低いんで、単なるコピーにもなってないっちゅうかね。

なんちゃって喜楽

E: あのさー俺のニセモノの絵を描く人っているじゃない、あんな感じだよね・・・なんちゃって江口(笑)。まぁ、でも話題にはなりましたな。
T: うん、見つけた時はすっごい盛り上がったしね(笑)。だけど、普通だったら店名ぐらい変えるよなー
E: だからさ、ものすごい喜楽ファンではあるんだよね。だけど、まだまだ修行が足りないっていうか、ぬるま湯につかってるっちゅうか。
T: まぁ、でも楽しかったからいいんだけどね。どうしても本物の「喜楽」と比べちゃうと、つい辛口になっちゃうけど、ふつうに食ったらそこそこのラーメンなんじゃないのかな。
E: まぁ、そうかもね。
T: まぁ、最後はちょっとトホホでしたが、ここは番外編ってことでね。
E: そうだね。と、ここまで話してきましたが、名古屋どーだった?
T: えっ?言わずもがな、ですよ・・・でも言っちゃう(笑)。俺は今回ですっごい好きになりましたね。何回も行ってるけど、こんなに良い思いしたの初めてだよー。
E: もう、大満足!!2人ともニコニコして新幹線に乗って帰ってきたよね。
T: 帰りって普通たるいじゃん。疲れてるし、旅が終わっちゃうというちょっとしたブルーな気持ちもあってさ・・・
E: だけど、今回は違ったね。「あー良かったね」って・・・こういう旅もめずらしい(笑)。
T: ウキウキ気分が東京までずっ〜と残ってた。だって何から何までほぼ当りだったじゃん。ホテルだって、ね。
E: そうそう、なんだかんだでチェックインできたのが夜中の12時ちょっと前になっちゃった。そしたら俺らが予約していたグレードの部屋がうまっちゃってたみたいで、ワンランク上の部屋になったんだよねー。
T: しかも最上階の角部屋。で調度品とかがデラックスで、なんかゴージャスな部屋。まぁ、すぐ寝たんだけど。ていうか、野郎2人でゴージャスでもなぁ(笑)。
E: 俺のイビキもうるさかったらしいし(笑)・・・
T: はははは。それと何て言っても「江南」とあの喫茶店(ニコニコ)という至福のコース!

ふにゃける二人


E: 俺は今後、名古屋に帰る楽しみができました。これからは必ず寄ります(宣言)。
T: それ本当にうらやましいワ。俺も京都に遊び行った帰りに途中下車しようかとマジメに思ってるもん。それだけしても食う価値のあるラーメンだよ。と言うか名古屋人が誇っていいラーメンだと思うんだよな。
E: おーい、名古屋の人たち!今度から「名古屋で一番旨いラーメンは?」と問われたら、胸を張って「江南」と答えるべーーし。
T: ハハハハ・・・どうしても遠征編はご当地話になっちゃうね。
E: いや、なんとなく今回のは喫茶店道場やぶりって気もするけど(笑)。
T: では、今回の遠征で学んだ極意を江口さんからドーゾ。
E: えー、どこの街もイメージだけで見くびっちゃいかん!積極的に何かをさがすと必ず何かが見つかる・・・ということですな。何も行動を起こさずに「あの街はつまんねぇ!」と言ったりしちゃいかん。
T: いいこと言うねぇ。
E: うん、では徳丸くんの極意を言ってみたまえ。
T: おいしいラーメン屋と良い喫茶店があったら、絶対その街を好きになる!これでしょ、もう。これで決まりでしょ!
E: 絶対そうだね・・・本当にそうだよ(ニンマリ)。
T: でも、ひょっとすると俺ら今回はついていただけなの・・・かもよ?
E: えーっ、そうかなーっ?


 名古屋道場やぶり・・・お楽しみいただけましたか?
思いがけず、ラーメン者と女道者は紙一重だったということも再発見!だから、人生はおもしろい?!とは言いつつも、いまだに興奮さめやらない2人に一抹の不安も感じる今日このごろ。
さて、次にお会いできるのはいつ頃なんでしょうかね?
気まぐれ&お気楽コンテンツに、これからもおつきあいヨロシク〜!

(まとめ人/斉藤真理)