■鴨メール VOL.14■ (2001.10月)


 CC's(シーシーズ)なるグループを結成し(!?)、新たなる活動を始めた先ちゃん……といっても会えば終りは必ず飲み会になるだろうことは想像に難くないし、これってひょっとして体のいい口実なのでは?と誰もが疑いたくなるところ(笑)。まぁ先ちゃんが楽しければいいんですけどねぇ〜。
 まずはみなさんからの質問にお答えしていきましょう。


●Q はじめまして。「マウスオンマーズ」で検索していたらこのHPにヒットしました。寿史先生HPもってらしたのですね。これは、「ちゃんと仕事しとるんか?」とお仕事関係の方々が先ちゃんの動向をチェックするためのページなんでしょうか。
ラーメン道場やぶり、京都で成長期を過ごした私にとって、京都は故郷のようなもの、マンガで「天一」が取り上げられたときにも「おお〜っ」と思ったものですが、今回の京都編もたまらないものがありました。なかでも「京都は羊の皮をかぶった狼!」「京都はあっさりなんかしとらん」そうなんです。まさにそのとーり!よくぞ言ってくださった!と思わず燃えました。(YUKI@生まれたのは神戸さん)
A いえいえ、み・な・さ・んにチェックしていただくページです(笑)。

●Q 先ちゃんの作品は全て集めたい小生にとって「パパリンコ」の入手は夢であります。そろそろあちこちで書き溜めた作品と一緒に単行本にしていただけないでしょうか?(サコちゃんさん)
A 「あの作品はいつかまた描き直しますので、他のヤツと一緒には出しません(キッパリ)。」な〜んて、嬉しいようなでもちょっぴりドキドキさせるような答えが返ってきたよぉー。

●Q 「一本いっとく?」のポスター、私は中央線国分寺駅で池田理代子先生の作品を見たのです。背景はもちろんバラでした。そして、「このイラストこそ先ちゃんに描いて欲しいなぁ〜。吉祥寺に先ちゃんの作品があったりして?」と思っていたのです。やはり描いていらっしゃったのですね!!是非見たいのですが、先ちゃんの作品はどこに行けば見られるのでしょうか?!ホームページ上で見ることはできないのでしょうか??もし情報があったら、教えていただきたいです!!(chika_mさん)
A ポスターの駅貼りは期間が既に終了しているようですが、田辺製薬のホームページ上で見ることができますよ。

●Q あの「あすぱらドリンク」のCM見るたびに、どうしても「トーマス兄弟」が頭に浮かんで、いつも一人で「プッチンプリン・・・・トコロテン・・・」と思いだしてクスクス笑っていたんですが、やはり「トーマス兄弟」がモデルなんでしょうか?あのCMを見ると「先ちゃんの新作まだかな〜…」と思ったりもします(笑)。(haruさん)
A 似てますよねぇ。先ちゃんも「うん、俺も似てると思う。」と言ってましたよ。

●Q 先ちゃんのここ最近の音楽のお勧めを教えて欲しいな。若き頃は「パイレーツ」の欄外で音楽の修行をしたオイラなので、そこらへんよろしくっす!(関さん)
A 最近のオススメはAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)←[注:グループ名じゃないよジャンル!(by先ちゃん)]ですって。きっと仕事場ではガンガンに鳴らしているんだろうなぁ。

●Q 私は先ちゃんの大ファンで、「すすめ!!パイレーツ」がジャンプでキチンと連載されている頃からのタイムリーな愛読者です。そして先ちゃんの本は大事に収集し、時折パラパラと読み返しています。(何回読んでもオモシロイところはオモシロイ!)ただ1冊手元になく、内容も見たことがないものは、と言うと、駸々堂出版から出ていた「アドリブ歳時記 プリントゴッコ」定価391円なのです。この1冊だけはドコを探し続けてもナイ!!先ちゃん、ナンとかなりませんか〜。(Yoshiyuki Aokiさん)
A これはないでしょう。先ちゃんでさえ3冊しか持っていないので、おそらく手に入れるのは難しいのでは…。


 BS『マンガ夜話』で久しぶりにTV出演をした先ちゃんの姿を見て、「やせたねー」というメールを結構いただきました。んー、だいぶ以前の姿をイメージされてる方が多いみたいで、本人の目標体重まではまだまだみたいなんですけどね。
 そんな『マンガ夜話』の感想など、頂いたメールをご紹介しましょう。


僕が江口先生に最初に親近感を持ったのはひのまるかひばりくんのどこかに、満腹の擬音として『オインゴボインゴ』の文字を見つけてからです。ボインゴの大ファンだったのでかなり嬉しかったです。これからも吉祥寺、音楽など楽しい話題をドクトクに展開してってください。新連載も頑張ってください!!(Keiichi Tanakaさん)
TVの大食いチャンピオンに出ているような人達には縁遠い擬音!っていうことっすかね(笑)。

『家庭教師ターザン』で初めて江口センセーの姿をみました。若いっ!っていうのが、まず最初でした。だって、私もまぁいい歳なんだけど、江口寿史マンガとの出会いは、かれこれ小学生までさかのぼる。はじめて読んだのが「ひのまる劇場」そのあと、「ストップひばりくん」。小学校の時の文集に自己紹介するところがあって、自画像をひばりくんそっくり(もろコピー)に描いてます。私は女の子でしたが、当時はひばりくんすべてが理想で、あの家庭環境にも憧れを感じてました。おとうさんがやくざの組長だったら……!とか…。とにかく、江口センセーはもうきっともうお歳をめしているに違いないって勝手に想像してました。スミマセン。(タンバリンさん)
おとうさんがやくざの組長だったら……というよりも、いばりが父親だったら……と考えると面白すぎて困ってしまうかも。

マンガ夜話見ました。テレビで拝見できて、声も聞けて、ホントにうれしかったです。パイレーツ開始時からのファンなので、私自身、もう30代後半、江口先生が今もあんなに若いとびっくり。シャイでキュートで、きゅんとしちまいました。もちろん、マンガは描いて欲しいですがこれに懲りず、TV登場してくださいね。(akemi oshibaさん)
ビデオ録画で見たにもかかわらず、なんだかドキドキしちまいましたよぉー。

昭和40年生まれの漫画好きの少年にとって、チャンピオンのマカロニ、ドカベン、ガキデカ、BJサンデーのデキンボーイ、そしてジャンプのパイレーツは多少の時間軸のずれがあったとしても、心底イトオシイ作品であったに違いない。ひばり君にいたっては音楽やファッションからほぼリアルタイムに影響受けていたことを、20年近く経った今、文庫本で(しかし、こんな縮小された漫画が市場を席巻してよいのか?)その時間の経過さえイトオシク感じてしまう。(シシカバさん)
少年だけでなく漫画好きの元(!?)少女も、つい同じような感慨にふけってしまいますな。

BSマンガ夜話みましたよ。確かに1時間は短かった気がしますね。もう少し喋っているところを見たかったような。受信料は払ってませんが。「できんボーイ」読みたくなりました。(sigkobさん)
やっと喋るタイミングを掴みかけたのにぃー、というところで終ってしまったような感じでしたね。

先生の『キャラ者』いつも楽しみにしています。第1巻は購入し書棚に収まっているのですが。webだと透過光で色彩が鮮やか、かさばらない、という利点があり出版物とはまた違った雰囲気を味わっています(ただ、好きなときにパラパラめくるわけにはいきませんが…)。テンポの良い文章で綴られている日記も先生の熱い息吹が感じられ、これまた楽しみにしております。(makioさん)
そうなんですよねぇ。webの情報の早さはすごいなぁと思うけど、手に取ることのできない一抹の淋しさも感じますよね。

初めてHPにお邪魔し、極楽CDのコーナー読ませていただきました。奥田民生さんの話、ほんまに同感です。ユニコーンからのファンであるワタクシもソロの重たさが気にかかりつつ、でも好きやからなぁ〜って受け入れようとしてきたのですが…。パフィーの歌の方が好きだったりするのは、そおいうことやってんなぁ〜と拝見しながら納得いたしました。ひっかかってたなにかがとれてスッキリ!ワタクシ事ながら厚く御礼申しあげます!思い返せばワタクシが初めて買ったLPって先生の作品に紹介されてた大滝詠一の「ロングバケイション」なのですよ。なんの知識もなく手にしたアルバムは今でも大好きなワタクシの宝物です。(もちー夫人さん)
「ロングバケイション」はいいですよね〜。あー、久しぶりに聴きたくなってきたっ!


 めっきり涼しくなって仕事もはかどる季節(!?)になったせいか、先ちゃんもいままでにも増して「やるぞー!」と勢い込んでおります!!
 そのモチベーションのまま漫画へ突入できるよう、メールをどんどんお寄せくださいね。

(まとめ人/桑原あけみ)


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